島根から現地直送の天然サザエが届きました!
サザエといえば、つぼ焼きでしょ!
お刺身もおいしいよ!


サザエはやっぱり、つぼ焼きがおいしいよね!
サザエのつぼ焼き、最高だね!
でもぼくは、サザエのお刺身も好きだな!

島根から現地直送の天然サザエが美味しい理由
島根の素潜り名人が太鼓判を押すサザエだからおいしい!
サザエを知り尽くした漁師森脇康之氏の拘りのサザエです。
通常 広く出回っている網漁のサザエは網にかかってから餌を与えていないので、身がやせて活きが悪くなります。
また、カナギ漁(長い竿の先に金具を取付けた道具を使う漁)で水揚げされるサザエも傷が入りやすく、弱ってしまいます。
漁師の森脇康之氏は、一つ一つ素潜りで漁獲するので傷つけることはありません。
水揚げした後も餌となるアラメを入れて身を太らせているので、肉厚で砂が少なく、高い品質のサザエを漁獲することができる、だからおいしいのですね。

島根半島は、プランクトンが発生しやすい環境で魚介類がたいへん豊富なことで有名ですね。そんな環境で育った天然サザエは、食通もうなる旨さです!

両氏の森脇氏が一つ一つ素潜りで漁獲し、自らの目でチェックし、合格した活きの良い高品質なサザエですから、おいしい!

販売元はカニ通販で全国1のかに本舗(匠本舗)
商品名 | 【漁師厳選直送】天然活サザエ 約2kg 16〜24個入 |
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原料 | サザエ |
原産地 | 島根県産(島根半島惣津) |
保存方法 | 到着後すぐに冷蔵庫で保存 |
賞味期限 | 冷蔵保存で到着日の翌日まで。 ※刺身は活きている場合のみ可 |
内容量 | 約2kg(16〜24個入) |
サザエのおいしい食べ方
食べ方その1:サザエのつぼ焼き

サザエを「つぼ焼き」にして食べた!
食べた感想は?
友達との海鮮バーベキューでサザエをつぼ焼きにして食べました!
網で焼いてグツグツ煮だっているサザエに
醤油やみりんを垂らしたときの良い香りがたまりません。
串や割り箸などを身の隙間に差し込み、
回しながら引っ張ると中身をきれいに取り出せますよ。
食べ方その2:サザエの刺身

サザエを「お刺身」にして食べる
食べた感想は?
サザエは焼いて食べるのもおいしいですが、
なんといっても、お刺身はサザエの本来の味が楽しめます。
口の中でコリコリっとした食感!
その中に含まれる海の味!
少し苦味があるのも大人の味で良いですね。
活サザエだから楽しめる味わいです。
詳細はこちらに>>【漁師厳選直送】天然活サザエ 約2kg 16〜24個入
この商品の口コミについて
2021年04月29日 kdjさん
最高自宅に送って(妻と子供達に)凄く美味しかったと言ってました。コロナでゴールデンウィーク帰れないので、せめて美味しい物でもと思い頼みました。刺身も壺焼きも最高に美味しかったと喜んでくれました。 また頼みたいです。
2021年05月09日 rpgさん
新鮮な食べ応えのある大きなサザエで、大変美味しくいただきました。95歳の母もペロリと2個もいただき「珍しいものを」と大変よろこんでくれました。又旬の時期に注文したいです。
2021年05月26日 beeさん
サザエが食べたいと思い注文しました。思ったよりもかなり大きく食べ応えがあります。 刺身は初めて捌いてみましたが、なれてないと手間がかかるので、焼くのがおすすめです。
2021年12月24日 auwさん
北海道民はあまりサザエを食べないのでどんな味がするのか試しに買って見たところ、とっても新鮮でつぶ貝には無い苦味が凄く美味しかった!量も大満足でした!
サザエのおいしい食べ方や保存方法について
サザエのおいしい食べ方のまとめ
サザエは、日本で古くから親しまれている贅沢な食材の一つです。サザエは、そのまま食べることもできますが、いくつかのおいしい食べ方があります。
- 味噌汁に入れる
サザエは、味噌汁に入れるととてもおいしくなります。サザエを洗ってから、ひと口大に切って、味噌汁の具として加えます。 - 酒蒸しにする
サザエは、酒蒸しにすることで、甘みが増し、身がふっくらとして美味しくなります。酒、みりん、しょうゆなどで味をつけ、弱火で蒸します。 - ガーリックバター焼きにする
サザエは、ガーリックバター焼きにすることで、香ばしく、バターの風味と相まってとてもおいしくなります。軽く塩をしてから、バターとにんにくを入れたフライパンで焼きます。 - お造りにする
サザエは、刺身やお造りでも食べることができます。サザエを洗って、身を切り分けて盛り付け、ポン酢やわさび醤油で食べます。
以上のように、サザエには様々なおいしい食べ方があります。食べる際には、必ず十分に加熱することが大切です。
サザエの保存方法
サザエは生ものであり、適切な保存方法を取らないと腐敗や食中毒の原因となるため、以下のような方法で保存することをおすすめします。
- 生のサザエの場合、買ってきたらすぐに冷蔵庫に入れ、できるだけ早く食べるようにします。サザエは生きた状態で購入するのが望ましいため、買ってから数時間以内に食べるのが理想的です。
- 蒸しサザエの場合、しっかりと火を通してから、冷めたらすぐに冷蔵庫に入れ、1〜2日以内に食べきるようにします。
- 冷凍保存する場合、貝のまま冷凍すると質が劣化するため、殻を取り、身を取り出してから保存します。適切な保存袋に入れ、空気を抜いて密封し、冷凍庫で保存します。冷凍したサザエは、できるだけ早めに食べるようにし、冷蔵庫で解凍してから調理します。
以上の方法に従って適切に保存することで、美味しく安全にサザエを楽しむことができます。
サザエの栄養価について
サザエは、たんぱく質、ミネラル、ビタミンなどの栄養素が豊富に含まれる健康的な食材です。主な栄養素としては以下のようなものが挙げられます。
- タウリン
サザエにはタウリンが豊富に含まれており、筋肉の収縮を助ける働きがあります。 - たんぱく質
サザエにはたんぱく質が豊富に含まれており、筋肉や骨、皮膚、髪などの生成に必要な栄養素です。 - 鉄分
サザエには鉄分が豊富に含まれており、貧血予防に効果があります。 - カルシウム
サザエにはカルシウムが豊富に含まれており、骨や歯の形成に必要な栄養素です。 - ビタミンB12
サザエにはビタミンB12が豊富に含まれており、神経系の健康維持や貧血予防に効果があります。 - ナイアシン
サザエにはナイアシンが豊富に含まれており、エネルギー代謝に必要な栄養素です。
なお、サザエにはコレステロールが含まれるため、過剰な摂取は注意が必要です。適度な量で摂取することが大切です。
サザエによく合う食べ物は?
サザエは、その独特の風味や食感から、様々な料理に合わせて楽しむことができます。以下に、サザエによく合う食べ物をいくつか紹介します。
- 白いご飯
サザエの旨味を引き立てるため、白いご飯との相性が良いです。ご飯に乗せて食べる、または味噌汁に入れて食べると美味しいです。 - 野菜
サザエのコクと野菜のさっぱり感が相性抜群です。サラダや煮物、焼き野菜など、季節に合わせて色々な野菜と合わせて食べることができます。 - 魚介類
同じ海の幸である魚介類との相性も良いです。サザエを使った海鮮丼やパスタ、鍋料理など、魚介類と合わせたレシピもおすすめです。 - 白ワインやビール
サザエのコクや旨味を引き立てるため、白ワインやビールが合います。特に、ビールはサザエの甘みと苦味が相性抜群です。
以上のように、サザエは様々な料理と合わせて楽しめる食材です。自分の好みに合わせて、色々な食材と合わせて味わってみてください。
サザエに関するQ&A
- サザエの調理方法は何がありますか?
- サザエは、蒸したり、焼いたり、煮たりと、調理方法が多彩です。また、殻ごと調理することで、旨味を引き出すことができます。蒸した場合は、酒蒸しやバター蒸しがおすすめです。焼いた場合は、炭火焼きやバター焼きが美味しいです。煮た場合は、酒蒸しや味噌汁などがあります。
- サザエの旬はいつですか?
- サザエの旬は、夏から秋にかけての時期です。この時期になると、サザエの産卵期が終わり、身が詰まっていて旨味が濃厚になります。ただし、サザエは獲れる地域によって旬の時期が異なるため、その地域の情報に合わせて食べるとよいでしょう。
- サザエを選ぶときに注意すべき点は何ですか?
- サザエを選ぶときに注意すべき点は、身が弾力があるかどうか、脚が活き活きしているかどうか、ヒゲがついているかどうか、です。身が弾力がある場合は新鮮な証拠ですし、脚が活き活きしている場合は生きているサザエです。また、ヒゲがついている場合は、長期保存された可能性があるため、できるだけヒゲがついていないものを選ぶようにしましょう。